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見出し航海日誌

No.9

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    2012.6.12 相模原市・ドクダミ
日本は四季の国ではなく梅雨という雨期のある五季の国だと,俳人の宇多喜代子さんが朝日新聞に寄稿していたことを紹介した記事を読んだことがある。湿気というイメージから嫌われがちな季節であるが,逆にこの季節に咲くアジサイにはその季節を楽しもうという気持ちからか多くの人が注目をする。我が家でも「クレナイ」や「ユングフラウ」などが美しく咲き出した。一方,庭の暗がりからは湿気にのってドクダミの匂いが漂ってきた。薬草として最もポピュラーで効果の高い植物で言わば選り抜きのエリート薬草ともいえる植物だが雑草というイメージが強く人気がない。見つけると根っこごと掘り返すのだがどこからともなくまた広がってくる。ならばと利用する手はないかと探してみた。ジュースから化粧水まで,これはかなりの優等生だ。(こちら)
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.17 青森市・メモリアルシップ青函連絡船八甲田丸
青森駅に列車が着くとみんなが一斉に連絡船に向かって走り出す。じゅうたんが敷かれた2等船室は,場所取りに成功した者が函館までの3時間50分を寝て過ごせる。残念ながら,いす取りゲームにまけた乗客たちは,寝心地の悪い椅子席で何度も寝返りを打ちながらの船旅を余儀なくされる。40年前の日々を思い出した。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.17 津軽海峡フェリー・びなす丸
このアングルで,もう一度真冬の海峡を渡ってみたい。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.17 津軽海峡フェリー・函館ターミナル
今どきわざわざ船で津軽海峡を越える人もめずらしく。乗客は,ほとんどが車のドライバーだ。ほぼ貸切状態で得した気分。20日前までに申し込めば運賃も「海割」が使える。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.17 函館市・五稜郭・五稜郭タワー
高さ107m。360度の眺望は絶景だ。「何で634mが必要なんだ」と函館市民は思っている。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.17 函館市・函館ハリストス正教会
昨日の天気がすっかり回復し,函館山もすっきりと見える。桜が終わり,タンポポが花盛りだ。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.17 函館市・魚見坂
函館には坂が多い。
(ソニーNEX−7 NewMD E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.17 函館市・魚見坂
定番ですが,一応,パシャり。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.16 函館市・函館山
頂上で夕暮れを待つも,回復するはずだった天候が思わしくなく,海からの霧がなかなか途切れない。真っ暗になりかけた頃,ようやく霧が途切れ始め,何とかカメラに収めることができた。
驚くことにここも韓国人のラッシュ。ゴールデンウイークかと見間違うほどに団体が次々と登ってくる。マナーは悪く,「スリにご注意ください」とアナウンスが頻繁にあり,写真を撮って早々に退散した。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.16 函館市・トラピスチヌ修道院
「天使の聖母 トラピスチヌ修道院」野呂希一 青菁社 1998
自然に対する著者の視点が修道院のシスターの目に留まり,思いがけないところから修道院の中の撮影を許された著者は,人間が自然の中に生かされていることを大切にするシスターたちの生活をレンズを通して絵画のように表現している。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.16 亀田郡七飯町字大沼町・山川牧場
春-秋限定のローストビーフサンドイッチが美味。自家製のミネストローネと合わせて1000円。他にも牛肉のお土産もいくつか。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
   2012.5.16 亀田郡七飯町・大沼公園
ゴールデンウイークも終わった翌週であいにくの雨模様にもかかわらず,修学旅行生や韓国・台湾からの観光客でにぎわっていた。ここでも外国の旅行者は大事なお客さんだ。残念ながら今回も駒ケ岳を撮ることができなかった。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
  2012.5.16 函館駅
寝台特急「北斗星」6時43分定刻発車。
(ソニーNEX−7 E18-200mmF3.5-6.3 2012年製)
2011.11.10 総社市・備中国分寺
聖武天皇の発願によって創建された国分寺の一つ。建物は南北朝時代に焼失したと伝えられ,現在の建物は江戸時代中期以降に再建された。境内にそびえる五重塔は、県内唯一のもので吉備路の代表的な景観となっている。柿の実が吉備路の景色を彩って美しい。
(ミノルタX−500 NewMD 50-135mmF3.5 1983年製)
2011.11.10 岡山市北区・造山古墳
古墳時代の前方後円墳で全国4位の大きさを誇る。周りには陪塚と呼ばれる大小6つの古墳があり見事な古墳群を形成している。しかも上位3つの古墳は宮内庁が管理しているため立ち入ることができないが,この古墳は容易にその近くまで近づくことができ,周りには民家も建っている。築造された5世紀頃の古墳では最も大きなものあったところから,この地に大和王権に対抗しうる大きな政権があったと考えられる。また,魏志倭人伝では「投馬国より水行10日,陸行1月にて邪馬台国に至る」という記述があることから,畿内説では投馬国は岡山平野にあったとする考えもあり,ここに大きな古墳があることも十分理解できる。吉備路には古代に思いを巡らすロマンの旅がある。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.11.9 備前市・閑谷(しずたに)学校
寛文10年(1670),旧岡山藩主・池田光政によって建てられた日本最古の庶民のための学校である。2本の櫂の木の紅葉が見ごろになる頃,国宝の講堂とともにライトアップされる夜景を見に全国から多くの観光客が訪れる
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.10.11 京都市・京都駅
1994年,7人の国際指名コンペ方式によって新しい駅ビルの建設が始まった。京都駅周辺の特別措置によって120mまでの建設が可能になり環境との調和をどう解決するかが注目された。結局,原広司の案が採用されたが,懸念された圧迫感を大きな空間で回避するような配慮は随所に見られるものの,すべての人を納得させるものではなかった。1990年頃,町づくり市民会議や仏教会が京都の町並みにふさわしくないということで反対運動も起きた。20年近くが過ぎた今,どうやらその違和感は消えつつあるようだ。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.10.10 京都市東山区・八坂の塔
東大路通から200mほどの石畳を登る。夕日に浮かぶ八坂の塔が美しい。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.10.10 京都市左京区・緑壽庵清水
金平糖は1549年ポルトガルの宣教師が日本に持ち込んだ異国のお菓子である。製造法は一切秘密とされ,珍しい貴重な品とされていた。レシピはなく,職人が二週間以上かけて作り上げていくことから家庭になぞらえて皇室の引出物としても使われている。日本で一軒の金平糖専門店。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.10.7 盛岡市・光原社
盛岡高等農林学校の卒業生だった及川四郎と近森善一は東北農業薬剤研究所を立ち上げ薬剤の製造や農学校関係の教科書の出版をしていた。教科書販売を目的に先輩の宮沢賢治を訪ねた二人は膨大な童話の原稿を見せられ,出版の意向を告げられると二つ返事で引き受けるがしばらくするとイバラの道を歩むことになる。「注文の多い料理店」という書名と「光原社」という社名が程なく決まり苦難の末に出版されるが,宮沢賢治に対する無私の敬意と母校愛がなくては世に出ないものであったかもしれない。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.10.7 盛岡市・岩手大学農業教育資料館
旧盛岡高等農林学校本館。卒業生である宮沢賢治に関する資料や書籍,賢治が在学中に使用した実験器具などが多数展示されている。大正元年に建てられた木造欧風建築の建物は当時,校長室などがあり2階は大講堂として使われていた。平成6年国の重要文化財に指定された。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.8.6 京都市・錦市場
おなじみ。京都市民の台所。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.8.6 京都市中魚屋町
錦通り近く。京野菜のお店が風情がある。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.8.6 京都市・白竹堂
六角通のそば。老舗の扇子屋さんの本店がある。この暑さの中,扇子を求める人でお店は賑わっていた。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.8.4 新潟市・北方文化博物館
越後随一といわれ,巨万の富を築いた伊藤家。全盛期には1370万平方メートルの田畑を所有し,昭和期には県下一となり作徳米は3万俵余りを数えたという。農地解放後これらの土地は伊藤家を離れ,明治15年から8年をかけて建てられた豪農の屋敷は遺構保存のため北方文化博物館が管理することとなった。
(ミノルタX−500 NewMD 50-135mmF3.5 1983年製)
2011.8.4 新潟市秋葉区
見渡す限りの稲の絨毯は何度見ても美しい。
(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.8.3 新潟駅
工事中であった新潟駅南口もきれいに整備された。

(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.8.3 長岡市・長岡まつり大花火大会

直前の豪雨で開催が懸念されたが,今年も無事に開催された。
二日間の来場者は合わせて約80万人だった

(ミノルタX−500 MC-ROKKOR 28mmF3.5 1983年製)
2011.6.3 富士市・田子の浦港

太平洋に面する田子の浦港は東海道からもほど近く,さまざまな近海の魚が水揚げされる漁港として知られている。特に一艘曳きの漁法で獲る「生しらす」は,鮮度のよさが抜群で,ここでしか食べられない貴重なものである。「しらす」はイワシの稚魚であるが一艘曳きの漁法では,獲れた稚魚をすぐ氷でしめてすばやく持ち帰ることができ,その美しい姿はとてもイワシとは思えない品のある食材に見える。3月から翌年の1月までが漁期で,地元には手軽なご馳走を求めて各地から多くの人が訪れる。田子の浦漁協には「生しらす」をその場で食べさせてくれる食堂があるが,残念ながら,土,日は漁が休みのため「生しらす」を求めるには平日に行かなければならない。
この宝石のように美しい「しらす」がいつまでも安心して食べられる海であってほしい。
(ミノルタX−500 NewMD 50-135mmF3.5 1983年製)
2011.4.16 笛吹市

甲府盆地の南に位置し石和温泉に近い笛吹市では桃の花が満開だ。笛吹市は桃の生産量全国一を誇ることで知られており,農家では受粉作業の真っ最中である。桃は,花粉の多い木は1本でも結実するが,花粉がない品種は実をつけないので,受粉樹から花粉を取ってきて人が手で付けていく。日本には弥生時代後期に大陸から栽培種が伝来したとされている。「peach」は”ペルシア”が語源で「persicum malum(ペルシアの林檎)」から来ている。欧州には,原産地中国からシルクロードを通って伝わったようである。
車を降りて散歩コースを上って行くと程なく工事現場が広がり大きなトンネルと橋脚が目に入る。どうやらこの桃畑の真ん中を「リニア」新幹線が一直線に突き進むようだ。名古屋まで止まらない車内でも,桃のお土産が売られるのだろうか。
(ミノルタX−500 NewMD 50-135mmF3.5 1983年製)

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